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HOUSE 42R
m+o
2007
所在地 札幌市白石区
用 途 住宅
構 造 木造2階建
規 模 126.0m2
不整形な旗ざおの敷地に車の回転半径から一本のラインを導き出し、月寒川に面して視界が開けるようにと、扇方の平面形をした木造住宅である。
外観は、川沿いに年月を経て立つ白樺と呼応するように、特殊な塗料を施した木ルーバーで建物を覆っている。
内部は、家の中心となる(構造上重要な)丸柱によって仕切られた、リビング・ダイニング・キッチンの吹抜け空間を中心に、1階は家で仕事をするクライアントのために、キッチン〜アトリエ〜和室〜リビングと回遊性を持たせた動線プランとし、2階には寝室〜ウォークインクローゼット〜洗面脱衣〜トイレなどのプライベートスペースとした。
そして、移り変わる光や自然に空気がつながるようにと廻りに配置した部屋には、様々な大きさを持つ開口部を設けている。
時と自然と共に馴染んでいくのが楽しみな住宅である。 |
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